最大限の努力をしても
ケガをしないカラダをつくる



パフォーマンスを高めるために筋トレは必要。
しかし、筋トレによってケガを招くケースも多々あります。
トレーニングにも準備が必要です。
機能的動作を見直すことで
ケガのリスクを少なくし、
パワーやスキルの向上につながります。
Team It's USは
「ケガ予防からのパフォーマンスUP」
を最大のミッションとして活動しています。
身体を鍛える事と壊すことは紙一重?
◎機能的動作の重要性

機 能 的 動 作
機能的動作とは人体活動においての基本となる動きのことです。
可動性・柔軟性・安定性・連動性等からなる
機能的動作がしっかり確保できていることによって競技パフォーマンス全体のバランスを整えることができるようになります。
機能的動作が正しくできなければ代償動作が起き、他の部位に負担が掛かりそれが積み重なるとケガにつながります。
◎ムーブメントテスト

機能的動作が行えているか確認するテストです。
機能的動作を構成する4つの項目である
可動性・柔軟性・安定性・連動性を
肩関節・股関節・体幹・全身に分け測定します。
それらを点数化し、機能的動作の評価と
現状の確認をすることができます。
目で見て分かりやすいことがこのテストの特徴です。

メイントレーナー
本間 聖也
保有資格 NSCA-CPT NESTA-PFT
高校まで野球を続けてきたがケガにより満足にプレーすることができなかった。
その経験からケガ予防の重要性を痛感し、トレーナーを目指し専門学校へ進学。
アメリカメジャーリーグの下部組織でのインターンなどを経て、
現在は高校野球のトレーニング指導・中学生アスリートや高齢者の
パーソナルトレーニング指導など幅広く活動中。
◎改善ドリル

測定結果から改善点を明確にし、
機能的動作の向上と修正に向けたエクササイズ・トレーニングを行っていきます。
個人の測定結果に合わせて重点すべきトレーニングを組み合わせることで効果的に取り組むことができます。
継続的なトレーニングが必要となるため
トレーナー無しでも行えるよう指導します。